森八

森八のお菓子

森八の上生菓子

四季折々に、色を競い、形を競い合う風雅な品々はまさに、和菓子の芸術品。当店では昔ながらの伝統的な生菓子から創意工夫をこらした新製品まで数多く取り揃えております。

各商品の詳細は下記の順番で記載しております。
名称
商品説明
(中餡/外餡/着色料など)

9月7日~9月20日の上生菓子

販売期間:9月7日~9月20日(予定)
在庫が無くなり次第販売終了となりますので、各店舗へご確認ください。

左より

  • 被綿(きせわた)

    陰暦9月8日に菊の花に綿をかぶせ露と香りを移し取り、翌9月9日の重陽の節句にその綿を体に当てて長寿を祈る。
    (黒こしあん/練切/紅花赤色素・クチナシ青色素)

  • 秋桜(こすもす)

    コスモスの語源はギリシャ語で「美しい」「秩序」に由来し、宇宙のこともコスモスと呼ぶのも同じ語源で、星々や花びらが整然と並ぶ様子の美しさを称えたもの。和名「アキザクラ」。
    (白こしあん/練切/紅花赤色素・クチナシ黄色素)

  • みだれ萩(みだれはぎ)

    秋風に揺れ動く萩のしなやかな枝、そして咲く花。
    (黒小倉あん/きんとん/クチナシ青色素・クチナシ黄色素・紅花赤色素)

  • 茜空(あかねぞら)

    夕焼けが茜色に染まる秋の情景。
    (白小倉あん/練切/紅花赤色素・クチナシ黄色素)

  • 秋のおとずれ

    柿の果実が熟し秋の到来を感じさせる。
    (黒こしあん/練切/クチナシ黄色素・紅花赤色素・クチナシ青色素)

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