森八

森八のお菓子

森八の上生菓子

四季折々に、色を競い、形を競い合う風雅な品々はまさに、和菓子の芸術品。当店では昔ながらの伝統的な生菓子から創意工夫をこらした新製品まで数多く取り揃えております。

各商品の詳細は下記の順番で記載しております。
名称
商品説明
(中餡/外餡/着色料など)

2月15日~2月19日の上生菓子

2月15日~2月19日の上生菓子
販売期間:2月15日~2月19日(予定)
※在庫が無くなり次第販売終了となりますので、各店舗へご確認ください。
※東京店(四谷2丁目)、富山大和店、オンラインショップでは
 「土筆」「すみれ」「水温む」「つぼみ桜」の4種類での販売となります。
左より

  • ふきのとう

    まだ寒さの残る野山のふとした陽だまりにひょっこりと芽を出したふきのとうは自然の息吹を感じさせてくれる。
    (黒こしあん/練切/紅花黄色素・クチナシ青色素)

  • ねこ柳(ねこやなぎ)

    柳の一種。早春に綿毛のような花穂をつける。
    (白こしあん/きんとん仕上/クチナシ黄色素)

  • 土筆(つくし)

    春の訪れを知らせるかのように野山の土から顔をだしたつくしの姿。
    (黒小倉あん/練切/クチナシ黄色素・紅花黄色素・クチナシ青色素)

  • すみれ

    春の小径に可憐に咲くすみれの花。
    (白小倉あん/練切/紅花黄色素・クチナシ青色素・紅花赤色素)

  • 水温む(みずぬるむ)

    厳しい冬もようやく終わりを告げ川や池の水もぬるむ季節となる。
    (草小倉あん/練切/紅花黄色素・クチナシ青色素)

  • つぼみ桜(つぼみざくら)

    春の訪れに早くも色づき始めた桜のつぼみ。
    (黄味あん/練切/紅花赤色素・クチナシ黄色素)
    ※原材料に卵を含みます

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